やわらかい樹脂の造形について

ミッツの3Dプリンタの特徴に、ゴムライク樹脂を使用したやわらかい素材の造形が可能であることが挙げられます。
 
また、ミッツで取り扱うゴムライク樹脂にも、
 
・ゴムライク樹脂 ゴムショアA:60
・Aランクゴムライク樹脂 ゴムショアA:13 (高伸縮ゴムライク樹脂)
・Sランクゴムライク樹脂 ゴムショアA:5 (新製品)
 
…の3種類があります。

柔軟性を持つ造形が可能なゴムライク樹脂
 
ゴムライク樹脂よりも、さらに伸縮性に優れたAランクゴムライク樹脂
 
そして、新たに製品ラインナップに加わったSランクゴムライク樹脂は、皮膚や臓器に近い柔軟性と伸縮性に優れ、特にやわらかさが要求される造形に応えます。
 

 
Flash75は、アクリル樹脂・ゴムライク樹脂が使用できます。
 
M3DS-200/M3DS-300では、アクリル樹脂・ゴムライク樹脂・Aランクゴムライク樹脂を使用できます。
 
新製品 M3DS-SA5 のみ、Sランクゴムライク樹脂に対応しています。
M3DS-SA5 の仕様については、ミッツ ホームページをご覧下さい。
 
リンク:
M3DS-SA5
 
 
 
ゴムのやわらかさの測定には、ISO(国際標準化機構)などに準拠した規格である「ゴムショアA」が用いられ数値化されます。
 
樹脂別ゴムショアA値と対応機種の図解

 
ゴムショアA の数値が小さいほど、やわらかいです。
以下が、ミッツで取り扱う樹脂のゴムショアA値です。
 

 
 
以下は、ゴムライク樹脂・Aランクゴムライク樹脂・Sランクゴムライク樹脂の3種類で、20×35×10 mm の直方体を造形して、やわらかさを比較した動画です。
 

 
 
※参考

 
 
 
ミッツの3Dプリンタの性能や樹脂のやわらかさを確認していただくには、画像や動画では少々分かりにくいかと思います。
実際に手に取って、見ていただくのが一番です。
 
3Dプリンタの性能や樹脂に関しては、弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
 
 
 

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