CreationWorkshopについて

image_161004-001

 
Flash75には、スライスソフト”CreationWorkshop”が付属します。
 
CreationWorkshop は、ミッツの光造形3Dプリンタ Flash75 で造形を行うために、読み込んだ3Dデータ(stl 形式)をスライスして画像データとして出力するソフトです。

アイコン
image_161004-002

 
3D CAD や 3Dモデリングソフトで作成したデータを3Dプリンタ(光造形機/DLP方式)で出力する場合、まず3Dデータにスライスという処理を行います。3Dデータを高さ方向に輪切りにして、大量のレイヤーに分割します。そして、各レイヤーを光造型機のプロジェクタで出力するため画像データに変換します。
 
・光造形(DLP)方式3Dプリンタにおけるスライスとは
image_161004-003

 
image_161004-004

 
高さ30mmの3Dデータを、50μm(0.05mm)でスライスした場合、600枚のスライスデータが作成されます。
ファイル形式は、png形式です。
作成された600枚の画像ファイルを、制御ソフト Flash75.exeで読み込み、1枚ずつプロジェクタで照射して樹脂を硬化させます。
 
 
さらに、CreationWorkshopには、サポート作成機能があります。
 
image_161004-005

 
任意の3Dデータを読み込み、自動でサポートを作成することができます。
 
自動によるサポートの作成は、必ずしも思った結果にならないことがあります。
その際は、手動によるサポートの作成も可能です。
 
image_161004-006

 
サポートを付けたい場所を、画面上でクリックするだけで簡単に作成できます。
 
 
CreationWorkshopには、他にもオブジェクトの移動や複製、拡大縮小、回転などの機能があります。
 
 
 
関連リンク:
Flash75の制御ソフト
Flash75 ヘッドおよび造形プレートの制御について
 
 

Print Friendly, PDF & Email

Leave a Comment.

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.