ローラーブロック部の稼動によって、樹脂槽に入れた樹脂がコーティングシートに塗布されます。
塗布された樹脂に、スライスデータの画像をプロジェクタから照射して、樹脂を硬化させます。
その後、造形台が一段(50μm / 25μm)上がり、この繰り返しで造形を完成させます。
関連リンク:
・ミッツ 3Dプリンタ特設ページ
・M3DS-200の特徴
・M3DS-200の仕様
・M3DS-200 各部名称と造形の仕組み
・光造形(DLP)方式 速さのポイント
・3Dプリンタ導入のメリット
・光造形(DLP)方式のメリットとデメリット
・造形サンプル ’15 10/28
・FAQ
・資料請求・お問い合わせ