Z0位置とは

Z0位置とは、Z軸のゼロ位置という意味合いで、次に造形されるレイヤーと造形プレートの位置関係を指します。
造形プレートと樹脂トレイ(または造形シート)が接する部分で、Z0位置から造形を開始します。
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Z0位置が開きすぎていると、気泡や脱落など造形不良の原因となります。
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造形前に、毎回 Z0位置を確認することをお薦めします。
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Flash75 ヘッドおよび造形プレートの制御について

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ミッツの光造形(DLP)方式3Dプリンタは、樹脂を一層硬化させた後にヘッドの駆動によって造形プレートを一層上げ、この動作を繰り返すことで造形を完成させます。
 
Flash75はヘッドと造形プレートの制御を細かく設定できるのが大きな特徴です。
 
ヘッドの動作スピードやピーリングの高さを変更することで、造形の細かい部分や脆い部分、バランスが不安定な形状など慎重な作業を要する造形に効果を発揮します。
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Flash75 造形工程

Flash75 の造形が、どのように出来上がるかのイメージ動画です。

トレイに溜められた樹脂をプロジェクタから照射される光で硬化させた後、造形台が一層上がります。

この繰り返しによって、造形を完成させます。

新機種のコンセプト

3Dプリンタの主なユーザーとして、研究機関・教育機関・製造業・デザイン業・医療分野が想定されますが、ミッツでは製品の試作における3Dプリンタの有用性を重視するため、プロフェッショナル向けで高品質な造形を可能とする、ミドルクラスの価格帯を目指した3Dプリンタの開発に着手しています。Flash75の第2弾となります。
 
光造形(DLP)方式の3Dプリンタは、樹脂を硬化させるための光に含まれる紫外線の波長が重要となります。現在、ミッツでは協力会社と連携して、独自のLCDパネルの開発を進めています。また、樹脂に関してもサプライヤーに協力を仰ぎ、開発に力を入れています。
 
次期Flash75に関しては、弊社ホームページおよびブログにて、情報を随時お知らせします。